小林市議会 2016-09-05 09月05日-03号
計画期間の1年目となります今年度ですが、本計画の中核事業であります駅周辺整備事業、江南跡地活用事業、そして新庁舎建設事業を中心に進めているものでありますが、そのほかの事業についてもいろんな体制整備、事業実施に向けた取り組みをそれぞれの担当する課、所管する課で今内容を検討し、実施する方向で進めているものでございます。
計画期間の1年目となります今年度ですが、本計画の中核事業であります駅周辺整備事業、江南跡地活用事業、そして新庁舎建設事業を中心に進めているものでありますが、そのほかの事業についてもいろんな体制整備、事業実施に向けた取り組みをそれぞれの担当する課、所管する課で今内容を検討し、実施する方向で進めているものでございます。
子育て支援事業の中核事業としてすっかり定着しているようです。私の姉は、豊島区でこの事業のスタッフとして当初からかかわっており、資料を送ってもらったわけです。 平成二十年度の活動状況を見てみますと、会員は、援助会員、利用会員含めまして約千五百人ぐらいの会になっており、また、新たに産後サポートというのも実施されて、それも九十六人の会員がいるようです。
このような時代において、本市が生き残っていくためには、外からの企業誘致はもちろん、地場企業や中核事業の発展のために、新たな手法、角度を変えた誘致戦略が必要であると考えます。そこでお伺いいたします。 まず一点目は、企業立地を促進するための思い切った助成制度や工業用地の分譲制度の見直しをするお考えはないか。